【徹底比較】脇の臭い対策にはクリームが有効おすすめワキガクリーム5選

「ワキガ」の人は日本人の中では割合が比較的少ないために頻繁に出会うことは少ないかもしれません。

しかし黒人のようにほとんど全員がそうなのであればむしろ問題にはなりませんが、数が少ないからこそ目立ってしまうということがあります。 では治療するためにどうすれば良いかとなると、適切な方法を知っている人はそれほどいません。

中には「手術するしかない」と考えている人もいます。 そこでここではそもそもワキガとはどういったものなのかと、ワキガの人に有効なワキガクリームについて紹介していきたいと思います。

1. おすすめワキガクリーム

2. そもそもワキガって何が原因?

ワキガは正しくは「腋臭症」や「アポクリン臭汗症」と呼ばれているもので、強いニオイを発する特徴があります。

このままにしても体調などが悪化することはないのですが、周囲の人に対しての影響が強い病気と言えます。

人間の体には2種類の汗腺があります。
「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」と呼ばれるものです。

エクリン汗腺から出る汗は基本的には無臭でニオイには特に影響はありません。

問題はアポクリン汗腺から出る汗の方です。

このアポクリン汗腺から出る汗をワキなどにいる常在菌が分解する際にニオイが発生するのです。

日本人を含めるアジア人は野菜や魚を多く食べてきた風習のおかげかワキガの率は3~15%ほどと言われています。

それに対して欧米人では70~90%、黒人ではほぼ100%がワキガと言われています。

これは肉を中心とした食生活が大きく影響していると考えられます。

また、ワキガになるのは不衛生などの後発的要因よりも遺伝による要因の方が強いと考えられています。

片方の親がワキガであった場合は約50%、両方の親がワキガの場合は80%以上の確率で子どもにワキガが遺伝すると言われています。

他には性ホルモンが作用して発生するということもあります。
性ホルモンの分泌はアポクリン汗腺の活動を活発化させる作用があります。

小さい子どもにワキガがあまりいないのはこれが原因です。

また、肉を中心としている食生活や、過度の飲酒や喫煙、睡眠不足などが原因でワキガが発症することもあります。

3. ワキガクリームと手術の比較

ワキガの対策としては大きく分けると2種類あります。
クリームや制汗剤を使って「ニオイを抑える」か、手術をして「ニオイの原因を除去する」かです。

もちろんどちらにもメリットとデメリットがあります。
ニオイを抑える方法としては、

  • ニオイの原因となる汗をこまめにシートなどを使って拭き取る
  • わき毛が多いと常在菌の繁殖が増加するのでわき毛を処理してしまう
  • 制汗剤や殺菌剤を使用して汗の分泌を抑え、雑菌を殺菌してしまう

などの方法があります。

ワキガクリームは汗を抑えて殺菌する効果が高いものが多く、手軽にできる、安価にできる、費用がそれほどかからないというようなメリットがあります。

それに対して手術は皮膚科や形成外科などで行うものです。
ワキガの程度や原因などによって方法は変わりますが、基本的にはニオイの原因となるアポクリン汗腺や皮脂腺を除去する手術が行われます。

電気の針を打ち込んでそれらの組織を破壊したり、ボトックス注射を打って発汗作用を抑えるという手術があります。

一度行うと高い確率で当分のあいだはワキガが抑えられますが、永久に効果があるというわけではありません。

個人差はありますが、再発するということは普通にありえます。

また、デメリットの一つとして費用面があります。

ワキガの手術については手術の方法にもよりますが、保険適用外となることも多いため医師との相談が欠かせません。

保険が適用された場合でも15万円前後、保険が適用されなかった場合には50万円前後の費用がかかります。

手術後のケアなどもありますので手術を行う場合は慎重に行う必要があります。

ワキガクリームと手術のどちらが正しいということはなく、その人の考え方やワキガの程度によって変わるとも言えます。

自分で判断できない場合は皮膚科や形成外科の医師に相談してみるのが良いでしょう。

4. ワキガクリームの成分

ワキガクリームはメーカーによって含まれている成分が違っています。
ただし主な作用はほとんど共通していて「汗を抑える」「殺菌する」「ニオイを消す」という効果があるものです。

そのため配合されているのもこれらの効果が期待できる成分が中心となっています。

ここではその中でも代表的な成分を紹介していきます。

イソプロピルメチルフェノール(殺菌効果)

ワキガのニオイはアポクリン汗腺から出る汗とジフテロイド菌が大きく影響しています。
ジフテロイド菌は皮膚にいる常在菌でそれだけでは悪影響を与えるものではありません。
ただしアポクリン汗腺から出る汗を分解するときに強いニオイを出しますので、これらの菌が多くなりすぎないように殺菌効果がある成分が含まれているのです。
ほとんどのワキガクリームにはこういった殺菌成分が配合されています。

クロルヒドロキシアルミニウム(制汗効果)

ワキガはニオイの原因となる汗自体を抑えてしまうことでニオイを軽減することができます。

そのため多くのワキガクリームには制汗成分が配合されています。
クリームにもよりますが、朝に塗れば一日中発汗を抑えてくれるものや、2~3日は効果が持続するというものもあります。

茶カテキン、柿カテキン、ミョウバン(消臭効果)

これらはニオイを消すという消臭効果がある成分です。
発生したニオイを消すという効果や、サプリメントなどによって体の内側からニオイを消すといった作用があります。

特に最近は体の内側から働きかけるという方法が増加してきており、さらなる研究が期待されています。

天然由来成分

これは上記のような効果がある成分を天然由来のものを使用するということです。

化学的に製造した成分は人によっては肌の痒みや荒れにつながる場合があり、アレルギー反応を起こす人もいます。

そこで肌に優しい天然由来成分を使用したワキガクリームが増えてきているのです。
敏感肌や乾燥肌の人でも安心して使用することができます。

5. 海外のワキガクリームってどう?

海外にはワキガの人が多いので、その強いニオイを消すための海外のワキガクリームは強力なのでは?と考える人がいます。

結論から言えば、これは間違いです。

ワキガの人があまりにも多いのでワキガの治療やケアをしようという考え方自体があまりないのです。

また、海外の考え方はワキガや体臭のニオイはさらにニオイの強い香水などで打ち消すというものです。

そのために香水は開発されたのです。
そういった理由で海外の人は体臭、ワキガ、香水が混じった複雑なニオイになっている人が多くいます。

つまり海外のワキガクリームには繊細な殺菌作用や制汗作用、消臭作用はあまりなく、それよりも強い臭いでワキガのニオイを打ち消すというものが多いのです。

また、そういった成分が強いために日本人の敏感な肌に使用すると肌荒れを起こすケースが非常に多くなっています。

そもそも日本人が使用するには合っていない製品なのです。

それに比べて日本のワキガクリームはニオイの元を除去したり、殺菌、消臭について考えられたものです。

肌に優しい天然由来成分が配合されていたりと日本人に合わせて作られています。

安心して使用を続けていくのであれば日本で作られたワキガクリームを使用することをおすすめします。

6. ワキガクリームの選び方

現在日本には多くの種類のワキガクリームが販売されています。
慣れないうちはどれが良い製品なのかがわからないかもしれません。

そこでここではワキガクリームを選ぶ際のポイントを紹介していきます。
まず、
「殺菌効果、消臭効果、制汗効果が高くて持続性があるもの」です。

単純に製品の性能にも関わってくるものですが、やはり効果がなければ使うメリットがありません。

これらの効果が高いものを選ぶのが基本となります。

「長期的に利用していける価格帯のもの」を選ぶことも重要です。

ワキガクリームは一度使用して終わりというものではありません。
気に入ったものであれば長期的に利用していくことが基本となります。

そのため効果は高いけれども高額な製品となると長期的に利用するのは難しくなってきます。

継続して使用していくことができる価格帯のものを選ぶようにしましょう。
通販サイトなどでは定期購入コースを選ぶと割安になるというものもあります。

ずっと使うものであれば申し込んでしまうのも良いでしょう。

「受賞歴、返金保証制度など信頼できる製品であること」
権威のある賞を受賞しているものや返金保証制度があるものはそれだけ製品に安全についての自信があるということになります。

体に毎日使うものだからこそ信頼できる製品を選ぶことが重要です。

7. ワキガクリーム比較表

商品画像
商品名
紹介文
公式サイト

まとめ

ワキガの人は日本人では10人に1人程度と割合が少ないために、目立つということがあります。

ワキガクリームは手軽に利用できて効果が高いものがどんどん販売されています。

少しでもニオイが気になるという人はぜひワキガクリームを使用することで対応していきましょう。