【ネオモバのレビュー】Tポイントでスマホ投資できる評判のSBIネオモバイル証券を徹底解剖

突然ですが、あなたはしっかり貯金をしていますか?

先ごろ、金融庁が「人生100年時代になる今後は、夫婦で老後資金として2,000万円が必要。保有資産の運用などをすべき」と発表し、大きな話題になりましたよね。お金が貯まりにくい今の時代、資産運用は裕福な人々だけが行う、ということではなくなってきています。

資産を築くには、貯めるだけでなく増やすことも必要。でも、増やす手段のひとつである”投資”は、未経験者にとってそれなりにハードルが高いのも事実です。

初心者が「投資=怖い」と思う理由は、資産(現金)が目減りする可能性があるからでしょう。でも、資産を減らすリスクが低い投資方法があるとしたら?

今回ご紹介するネット証券の「ネオモバ」は、なんとあの”Tポイント”で株を購入できる画期的なサービス!「オトコミット」編集部では、このネオモバを徹底的に調べてみました。

1. とことん投資初心者向け!「ネオモバ」の7大メリット

「ネオモバ」は、株式会社SBIネオモバイル証券が運営する金融サービスで、スマートフォンで株式取引などの資産運用を行えます。

株式取引と聞くと、皆さんはこんなイメージが浮かびませんか?

  • それなりに大きな資金が必要。
  • トレード(短期間で株の売買を繰り返すこと)をするために、情報収集や勉強が必要。
  • ときには勉強代(=損失)を支払うこともある。

…、やはりなかなか手を出しにくいですよね!でも、ネオモバならそんな不安を解消しつつ、初心者でも投資を気軽に始められるのです。その理由は7つあります。

①ネット証券No.1のSBI証券による初心者向け投資サービス

SBIネオモバイル証券は、ネット証券No.1のSBI証券と、日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」のマーケティング関連企業であるCCCマーケティングによる共同出資会社です。
共に業界トップの会社だから、サービス性の高さはお墨付き!SBI証券の強靭なシステムとセキュリティをネオモバに継承しているので、安心して取引できます。

②Tポイントで株購入!現金を使わず投資体験

ネオモバ最大の特徴は、現金だけでなくTポイントでも株を購入できること!1ポイント=1円相当で購入時に利用できます。
ネオモバの専用口座を開設し、ログイン後にTポイント利用手続き(ID連携)を行えば、保持しているTポイントが自分のネオモバ口座に反映。

Tポイントだけで運用すれば現金を使わずに投資できるため、もし損失が出ても実際の資金は目減りナシ。これなら投資初心者も気負いなく始めやすいですよね。もちろん、現金とTポイントを併用することも可能です。
Tポイントは国内で最も貯まりやすいポイントなので、日々の生活で”株購入資金”をコンスタントにつくれます

株式取引は、投資体験をとおして増やし方を学んでいくもの。ネオモバは、初心者が株を体験&勉強しやすいサービスなのです。

③1株から株を購入OK!

株は銘柄ごとに売買する単位(単元)が決められています。上場会社は100株を1単元としており、通常は100株1口を最低限の売買株数として取引します。
一方、1単元に満たない数の株式(単元未満株。「S株」とも呼ばれる)で取引できるものもあります。S株なら1株から購入でき、ネオモバはこのS株で取引できるのです。

例えば、「みずほフィナンシャルグループ」(銘柄コード:8411)の株を購入するとします(株価は1株157.3円。2019年5月28日終値時点)。

  • 利用者が多いネット証券大手のM証券で購入する場合
    単元株数100株の購入で、15,730円が必要
  • ネオモバで購入する場合
    1株購入で、157.3円(1株分)で買える!

S株なら少ない株数で購入できるため、リスク管理の姿勢と技術を少額で身につけられるのです。そのため、初心者も最小限のリスクで株投資を体験できます。  

④サービス利用料定額制。ひと月216円~取引し放題!

ネオモバはサービス利用料定額制です。多くの証券会社は取引ごとに手数料がかかりますが、ネオモバなら月額216円(税込)のサービス利用料だけを支払えば、取引し放題です(1か月の国内約定代金合計額が50万円以下の場合)。
このため、取引数が多い人は安心して取引できる、便利な仕組みになっています。

また、「期間固定Tポイント」として毎月200ポイントもらえます(ただし、ネオモバだけで使える限定ポイント。また、この200ポイントは毎月のサービス利用料の支払いには充当不可)。
さらに、サービス利用料100円につき、Tポイントが1ポイント付与されます。

1か月の国内約定代金合計額ごとのサービス利用料> ※利用料は税込
0円~50万円 …    216円
  300万円 … 1,080円
  500万円 … 3,240円
  1,000万円 … 5,400円 
 ※以下、100万円ごとにサービス利用料1,080円が加算(上限なし)
  

⑤商品がシンプルでわかりやすい!

現物取引、信用取引、PTS取引、IPO(新規上場)、立会外分売、国内ETF…。株式取引は種類が多数あり、その仕組みを把握するのはある程度の勉強が必要で大変です。

一般的な証券会社はこれらの商品を、バリエーション豊かに扱っています。本格的に取り組む人にとっては挑戦しがいがありますが、初心者にはハードルがかなり高いはず。

一方、ネオモバの商品ラインナップは大きく分けて2つ。初心者が購入しやすい商品に絞り込んでいるため、あれこれ悩まずにトライできます

ネオモバの取り扱い商品>
【1】国内株式など(単元株・S株)  
現物取引(東証・名証・福証・札証上場銘柄)、国内ETF(国内上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)。
利用者の多くは、現物取引がメインになるでしょう。

【2】「WealthNavi for ネオモバ」 
投資家たちに人気の全自動おまかせ資産運用サービス「WealthNavi」を、ネオモバ向けにカスタマイズしたサービス。
投資に必要な
①どのくらい予算をかけるか決める ②金融商品を決める ③入金 ④発注 ⑤積み立てる ⑥資産配分の比率を見直すといった細かな作業を、ロボアドバイザーで行ってくれます
顧客一人ひとりに合ったポートフォリオ(資産の組み合わせ)を自動で組み、リスクを抑えながらリターンを最大化に!
通常、「WealthNavi」は最低投資額10万円、自動積立は毎月最低1万円からしか利用できません。でも、ネオモバなら最低投資額1万円、自動積立も毎月5,000円からOK!少額で、より安定した資産運用ができます(運用手数料は年率1%。Tポイントは使えません)。

⑥操作性が簡単!スマートフォン1台で運用ラクラク

株の購入は3ステップでOK。①銘柄選択→②注文→③注文で完了します。取引画面は見やすく使いやすいユーザーインターフェースで、難しい操作は一切ナシ。
また、スマートフォンで個別銘柄の現在価格やチャートを常に確認できるので、空き時間でも運用できるのが魅力的です。

⑦口座開設も簡単!気軽に早く始められる

口座開設もわかりやすく簡単。開設後の手続きが完了すると、すぐに取引できます。

【1】基本情報の入力(メールアドレスと口座開設申込の情報を登録)
【2】本人確認書類をアップロード(その後「口座開設完了のご案内」を簡易書留で受け取る)
【3】初期設定(勤務先情報やインサイダー情報などの登録)
【4】サービス利用料の支払方法を設定
【5】ログインパスワードを変更

なお、利用にはクレジットカードの登録が必要です(毎月のサービス利用料はクレジットカード決済)。

2. 気になる「ネオモバ」のデメリットは?

投資初心者でも始めやすいネオモバ。メリットばかりに見えますが、実は注意すべきこともあります。ここでは、知っておくべき”デメリット”をピックアップ!

取引なしの月もサービス利用料は発生

前述のとおり、ネオモバはサービス利用料定額制。取引ごとの手数料は不要ですが、取引をしなくても月額サービス利用料はかかります

そこでおすすめなのが、お目当ての株を購入したらサービスを一時停止すること。ログイン後のマイページから、いつでも簡単に利用を止められます。一時停止中はサービス利用料の支払いは不要です(ただし、期間固定Tポイント200ポイントの付与も停止。また、月途中の停止はその月の利用料の返金なし)。
もちろん、購入した株は保有できるので、サービス一時停止中も株主優待や配当金は受け取れます。また、停止されるのは国内株式の取引だけなので、WealthNavi for ネオモバは引き続き利用できます。

NISA・iDeCoには対応なし

ネオモバは、NISA(少額投資非課税制度)・iDeCo(個人型確定拠出年金)には対応していません。そのため、株売却の利益には20.315%の税金がかかります。
ネオモバでの口座開設時に「特定口座(源泉徴収あり)」を選択すれば、運用益から税金が自動的に天引きされ、SBIネオモバイル証券の方で納税してくれるので、確定申告が不要です。

未成年口座・法人口座は開設できない

ネオモバは個人口座のみ開設可能で、未成年口座と法人口座では開設できません。つまり、未成年はネオモバを利用できません。

即時入金は住信SBIネット銀行のみ

総合取引口座への入金方法は2通り。すぐに入金が反映される「即時入金」は住信SBIネット銀行のみの取り扱いで、口座を持っていないと行えない点が少し不便です。

  • 即時入金
    住信SBIネット銀行から入金(振込手数料無料、入金の反映がほぼリアル)
  • 銀行振込入金
    金融機関窓口、ATMや、即時入金提携外のインターネットバンキングから入金(入金時の振込手数料は自費。入金後、1~2時間程度で買付可能額に反映)。なお、銀行振込入金を利用するには、事前に自身の専用入金口座の発行手続きが必要です。

3. 「ネオモバ」で株主生活を楽しむ!

せっかく株を買うなら、株主の醍醐味を味わいたい!でも、少額投資はその醍醐味と無縁なのでは…?
いえいえ、1株からでも株主生活は楽しめます!ここでは、3つの醍醐味をご紹介。 

ワンコインで憧れ大手有名企業の株主に!  

ネオモバなら、誰もが知っている大手有名企業の株も1株ワンコインで買えます
株が値上がりすれば、売却して利益をゲット。もちろん、1株分の利益は微小ですが、株を買い足して増やせば利益もアップ。
何より、株購入によって政治や経済の動きに興味を持つことができるのがGOOD。

例えば、こんな大手有名企業の株も!(株価は1株あたり。2019年5月28日終値時点)

  • ヤフー(4689)…306円
  • 野村ホールディングス(8604)…355.3円
  • りそなホールディングス(8308)…466.8円

株主優待で得トク生活

株主優待は一般的に単元株の保有が条件ですが、中には1株保有しているだけでも優待を受けられる企業があります
ただし、下記の優待内容は変更になる場合があるため、詳細は株購入時にチェックを。

<1株でも株主優待を受け取れるおすすめ企業> 
※株価は2019年6月11日時点

  • 上新電機(8173)
    1株 2,220円。
    1株以上保有していると、年1回5,000円分の株主優待券をもらえます(200円×25枚。買い物時、税込2,000円ごとに1枚使える)。100株以上の保有者は年2回優待を受けられます。
  • リコー(7752)
    1株 1,085円。
    全株主に自社製品(カメラ・時計など)の特別価格販売。
  • ジャパンベストレスキューシステム(2453)
    1株 1,357円。
    年1回、全株主に体験型商業施設「キッザニア」の優待券1枚。

配当金でお小遣いをゲット!

株主優待と並んで人気が高いのが配当金。単元未満株でも配当金は受け取れます(ただし、株数が少なければ配当金も低い)。
おすすめは、株価自体は安いながらも高配当の単元株を買うこと。
例えば「みずほフィナンシャルグループ」なら、200株(約31,460円)購入した場合、年間約1,500円程度の配当金を得られます(2019年現在)。

4. 「ネオモバ」で投資生活を始めよう!

「株取引なんて資金的にムリ!」「投資って面倒くさそう…」そんな人も、Tポイントで気軽に資産運用にチャレンジできる時代です。
将来的に資産を大きく増やすことを目標に、まずはネオモバで投資を始めてみては?
Tポイントでの運用なら、勉強代もほとんどかからないので安心。何より、資産運用で政治・経済がわかるようになれば、モテること間違いなし!!